レア作業体験に耐えられる?!あなたの知らない「手すき和紙」の世界
レア作業体験に耐えられる?!あなたの知らない「手すき和紙」の世界
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実施内容
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開催地
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山口市
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概要
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内容・行程
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和紙作りを体験しながら、風土に根ざした手仕事に触れ、自分から生まれるクリエイティビティを楽しむプログラム。
和紙の原料である木の皮の下処理(そぶり)を体験する。具体的には、木の皮から外皮だけをこそげ取る作業。
素材と向き合い、道具と体の使い方を探り、工夫しながら作業するため、オフィスワークとは全く異なる感覚を得て驚く参加者が多い。
また、和紙を染める体験も実施し、作品は持ち帰りが可能。参加者は和紙づくりの「始点」と「終点(完成品)」を味わうことができる。
【行程】
所用時間(90分)
和紙の原木の処理(約30分)・和紙加工体験(約60分)・近隣散歩(好天かつ時間の余裕がある場合)
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設定日
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開催日:除外期間を除き要確認 開催時間:平日 ①10時〜12時 ②14時〜16時 除外期間:年末年始
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販売料金
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6,700円(税込)/お一人様
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料金に含まれるもの
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各種体験費用、材料費、消費税
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料金に含まれないもの
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料金に含まれるもの以外
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所要時間
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約2時間
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最少催行人員
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最小催行人員:4名
最大申込人員:6名
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予約受付期間(締切)
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60日前まで
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参加年齢
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小学生以上
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特定商法取引法に関する記載
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取消料
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集合場所
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徳地和紙ワークス(山口県山口市徳地深谷434ー3)
地図で見る (※Google Mapへ遷移します。)
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モデルコース
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その他
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お問い合わせ先
コメント
鎌倉時代から約800年受け継がれている徳地手漉き和紙は、山口市の無形文化財です。 江戸時代には「防長三白」(長州藩が特産物として生産を奨励した米、塩、紙のこと)として農民は年貢の代わりに紙を漉き、長州藩の財源となっていました。 今なお、徳地では昔ながらの和紙づくりが続けられています。木から紙が生まれる工程は、驚きの連続。風土と共に物を作る知恵と技術に触れることができます。
代表者ご紹介
代表
船瀬 春香
徳地和紙ワークス
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父親が転勤族だったため全国各地で暮らし、自身も引越マニア。社会人になってからの20年間は、東京で英語教育や開発途上国支援等の仕事に携わった。クリエイティブな仕事への憧れから徳地和紙の世界に飛び込んで7年、原木栽培、紙漉き、製品開発など未知の挑戦が続いている。 大学卒業後、東京で英語教育や開発途上国支援等の仕事に関わっていたが、クリエイティブな仕事への憧れから、山口に移住し、徳地和紙の世界に飛び込む。 徳地で代々続く千々松和紙工房にて和紙作りを学び、原木栽培、紙漉き、製品開発などに取り組んでいる。また、物を生み出す面白さを共有したいという思いから、教育機関や美術館、イベント、ワーケーションなどでワークショップを開催している。
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